夏休みに入ったばかりのインターンシップは、岡山県立勝山高校から、倉吉のグループホーム華つばきにきてくれた高校生さんからの様子です。
午前中は、自己紹介もかねて大好きなバレーボールでお客様と触れ合いました。
昼食準備を手伝ったり
一人一人の食事を運んだり
ご飯を出すときにはどのように出すかを聞きながら、丁寧に配膳しました。
お客様と一緒にお昼ご飯を食べたり話をしたりしました。
休憩中は、先輩たちから「介護の仕事のやりがい」や「大変だと思うこと&どうやって乗り越えているか」「職場の雰囲気」を聞いたりしました。
午後からは、お客様のお誕生日会で、高校生さんも一言メッセージを(#^.^#)
1日を通して「体験をして大変なところもあるけど、楽しいところだと思った。職員が明るくていいところだと思った」と感想を話してくれました。指導をした介護福祉士も「笑顔で積極的に動いていた。お客様にも優しい笑顔で対応していた」と話していました。
社会人になっても、大好きなバレーボールを続けていきたい意向があるようでした。
日翔会は、自分の時間を使って趣味も充実できるようサポートをしています。