作業療法士と一緒にうどん打ちをしました

介護予防のために通ってこられる「ゆうゆう倶楽部」の担当は、作業療法士が中心になって行っています。

要介護認定の区分では、非該当の方が多く、介護予防のために利用されています。

この日は、うどん打ちをしました。

粉と水の配分は、気候や温度によって違います。

うすくのばして

麺をたたんで切ったら、お客様が粉をまぶしながらゆでる準備をしてくださいます。

湯で時間はおおむね10分。

トッピングなどもでき、おいしい手打ちうどんができました！