今日は、アルクつつじとグループホームつつじで、学生のインターンシップを行いました。
インターンシップには、「お客様と笑顔で過ごしたい」「認知症の人とのコミュニケーションを学びたい」と、前もって目的を持って参加をしてくれます。
福祉が初めてという、鳥短の学生さんは「介護の現場を見て、場面ごとの対処の仕方を学べた」と。
そして福祉の事業所はいくつか行ったことがあるという、北高の生徒さんは
「楽しさや優しさ、やりがいを得られた」とインターンシップ後の感想を教えてくれました。
指導者からも、積極的に話をしようと言う姿勢が良かったと、高評価でした。
皆さん、お疲れ様でした。