とっとり就活サポーターに任命され母校の後輩たちに福祉の魅力や鳥取での就職について話をしてきた職員の様子をお伝えします。
就活サポーターとして初の仕事となったのは、平成26年年3月 福山平成大学を卒業し、新卒で介護職として入職した職員です。
経営学を学び、福祉人になったきっかけや、働きながら資格をとり、介護福祉士国家資格を取得したことや、実家から通う話などを、お昼ご飯を一緒に食べながら話しました。
参加した職員は、「母校に鳥取県の後輩がこんなにたくさん在籍している事に驚いたと同時に嬉しかった。」「就活に実感がわかない1年生もいたが、自分自身の良い経験になったので参加して良かった」と話してくれました。
ゼミでお世話になった先生や、キャリアセンターにもお邪魔し、しっかり日翔会のアピールもしてきてくれて、営業マンぶりを発揮してくれました。