この日のインターンシップは、島根県立大学総合政策学部の学生さんが来てくれました。
福祉の業界に興味があり、実際の現場を体験し、仕事の内容や工夫していることを学びたいと意向があっての応募です。
この日は”ことわざかるた”で読み手をしました。
お客様に伝わる声のトーンや、早さなど工夫しながら関わりを持ち、レクを一緒に楽しんでいました。
1日が終わり学生さんは「仕事の内容や雰囲気を知ることができてよかった」「利用者をお客様と呼ぶことや、今回の体験から相手を尊重し、相手の気持ちを考えて支援していくことが重要なことだと思った」と感想を教えてくれました。
学生さんから法人のPRについてご意見をいただきました。
とても嬉しかったです(^^♪今後、このご意見も参考にしながら、法人のPRをしたいと思います。
指導者は、最初は戸惑いながらもお客様とかかわるうちに、手を取って寄り添う姿勢がとても良かったと話していました。
お疲れ様でした。